常識見直しコラム

仕事もプライベートも充実とは?充実した生活を考える

あなたは今、仕事またはプライベートが充実していないなあ、という悩みを持っていませんか?

また、SNSなどで「仕事もプライベートも充実しています♡」という人を見ると「はあ…わたしは全然だな〜」と落ち込むことってありませんか?

仕事もプライベートも充実していると思えたらもっと満足感のある人生なのにと考えることがあるかもしれません。

では充実した仕事、充実したプライベート、とはどういうことでしょうか?

仕事もプライベートも充実させようとした失敗例

わたし自身、めちゃくちゃ仕事が忙しい時期に「毎日猛烈に仕事してて仕事には充実感があるけど…仕事しかしてない!仕事のためだけに生きてるみたいで嫌だ!」と思い、睡眠時間を削ってまで無理やり遊びの予定を詰め込んだ経験があります。

2、3ヶ月はハイ状態で仕事も遊びも思いっきり堪能できましたが…そんな状態が長く続かないのは想像できますよね 笑

思いっきり全力投球な日々を過ごした結果、お察しの通り、まず体調を崩しました。
そして膨大な量の仕事を捌ききる毎日、というのもそう長くは継続できませんでした。

次から次へと仕事が舞い込んでくる、ということに最初は充実感を感じていましたが、一定期間を過ぎると「いつまでこれが続くんだ…」と次第にストレスに変わっていったのです。

そんな状態ではプライベートの時間も楽しめませんし、結局遊びの時間を削ることになり、また仕事しかしていない…という日々に逆戻り。
しかもその頃には仕事が忙しいことにも疲れて果て何もかも嫌過ぎる!と逃げ出したくて仕方なくなり相当病みました。

「仕事とプライベートの充実」を「とにかく時間いっぱい働く・遊ぶ」ということだと勘違いした結果です。

これだと瞬間的な充実感を得られても長続きせずに結局どちらにも限界がきてしまう、という失敗例ですね。

充実=全部頑張る、ではない

仕事もプライベートもおもいっきり楽しむために全力投球で挑む!って…どんなイメージでしょう。

仕事をバリバリこなして、アフターファイブは自分の能力UPのためのビジネススクールや語学スクールに通い、そのあとは友人と軽く一杯。
かなり定型的なモデルですが、いわゆる「仕事もプライベートも充実している」というイメージに近いのではないでしょうか。

でもこれ…実践するとかなり疲れそうですよね 笑

仕事にしろ遊びにしろ、たとえいくら楽しんでいる事であったとしても全力投球はやっぱり疲れるもんです。

世間的な「充実」というものへの思い込み、イメージに縛られる必要はないのではないでしょうか。

何もしない1日でも本人が「あー充電できた良い1日だったなー」と思えれば「充実した1日」になりますよね。

逆に仕事もこなしてアフターファイブ・休日もめいっぱい楽しんでいても、自分が何だかいまいち満足できていないのであれば「充実している」とは言えないですよね。

結局のところ、自分が「充実している」と感じれるかそうでないか。
世間の「充実」というイメージではなく自分がどう感じるか
、それだけです。

仕事もプライベートも生活の一部である

仕事とプライベート、これらを切り分けて考えてしまうからどちらかが充実していない…という悩みが生まれるのではないでしょうか。

「今は仕事が面白いから忙しくても集中したい!」のであれば休日はゆっくり家で過ごす、昼寝してゴロゴロする、昼からゆったりお風呂にでも入ってリラックスする、という生活をすればいいのです。

それで充電できた!また仕事がんばるぞ!と思えるのであればそれは充実した休日といえます。

「今はプライベートを大切にしたい」と思うのであれば、仕事は無理せずこなせるペースで進め、残業せずにスパッと帰ってしまえばいいのです。

家族や恋人と過ごす時間や、自分がやりたい趣味などに没頭する時間を一番に考えて仕事は必要最低限だけこなすようにするのです。

ひよこさん
ひよこさん
仕事もプライベートもがんばりすぎて何だか両方疲れちゃった・・・

仕事もプライベートも疲れた、というのであれば思い切って休みを取ってみるのもおすすめです。
自分が何をしたいかを考える、自分のしたいことだけをする、という時間を取ってみてください。

仕事もプライベートもどちらも生活の一部です。
両方併せて充実のバランスをとる。

がんばりすぎたらどこかで手を抜く、休息をとる。それがバランスをとる、ということです。

結局、充実」なんてものは自分の考え方や感じ方次第。

世間の「充実」というイメージに引っ張られるのではなく、自分が何をしたいか、何をしているのが「楽しい、充実しているな」と感じられるのかを一番大事に考えてみてくださいね。