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雨の日の気象病による体のだるさ・不調を解消する3つの方法

雨が降ると頭が痛くなる、体がだるくなるということはありませんか。

天気の変動によって引き起こされる体調不良は「気象病」と呼ばれ、決して「気のせい」ではありません。

天候が変わる時や、梅雨時期・台風の時期に、

・なんだか体が重だるい日が続く
・頭がぼーっとして時々頭痛もする
・睡眠は十分とっているのになんだか眠い

といった症状が出る方へ。

あなたの悩みを解消する3つの方法をご紹介します。

梅雨や台風時期の体のだるさ・不調の原因は?

天気の変動によって引き起こされる体調不良である「気象病」の主な原因は気圧の変化によるものです。

急激な気圧の変化が起こるときほど症状が強く出るという傾向がありますが、梅雨時期や台風時期など常に気圧が不安定な時は、じわじわと症状が発生します。

ではなぜ気圧が変化するとだるさなどの不調が発生するんでしょうか?

それは人の体が気圧の変化をストレスだと感知するためです。

ストレスを感じると、それに抵抗しようとして自律神経を活性化させます。

それにより、

・交感神経による血管の収縮

・副交感神経による血管の拡張

これらのバランスが調整できなくなり、だるさをはじめとする体調不良を引き起こします。

また、交感神経が活発になると痛みを感じ副交感神経が活発にるとだるい・眠いという症状が出やすいです。

つまり、気圧の変化で自律神経のバランスが崩れた時に気象病が発症するということですね。

雨の日の体のだるさ・不調の解消方法

気象病の予防するためには、日頃から自律神経のバランスを整える生活を心がけることが大切です。

そして、血流を良くすることもとても大事ですね。

それでは、自律神経のバランス調整や血流改善に有効な方法を3つご紹介します。

①体を冷やさない

冷房や扇風機のあたり過ぎでの体の冷えに注意しましょう。
寝るときに、ノースリーブやショートパンツというのは体を冷やすため避けた方がいいです。

また、汗をかいたあとも要注意。
汗をかいた後に体を冷やしてしまうと、とたんに手足が重だるくなります。

アイスクリームや、冷たい飲み物ものは胃腸から体を冷やしてしまいますので、食べ過ぎ飲み過ぎにも注意です。

また甘いものや酒類も体を冷やすため、摂りすぎに気をつけましょう。

②定期的に汗を掻く

日頃から運動取り入れるのが1番ですが、毎日運動するというのも、なかなかハードルが高いですよね。

そこでおすすめは入浴時に汗を出すこと

特に、38〜40℃ぐらいのぬるめのお湯で半身浴をするのがおすすめです。

冷房の効いた部屋にいると、皮膚の末梢血流が悪くなり、汗をかきにくくなります。

お風呂に入って、汗をたくさんかくと汗腺の働きが改善されるので、上手に汗をかくことができるようになりますよ。

③足の筋肉を強化する

重力の影響で下半身には約7割の血液が集まっています。
その血液を上半身に押し上げて全身の血流を改善させるためには、スクワットが有効です。

スクワットをすると、太ももの大きな筋肉を使いますよね。

筋肉が大きいと言うことは、その分使う血液の量も多いと言うこと。
ですので、全身に血液が流れ、血流が改善し、自律神経のバランスが整うことにつながります。

まとめ

今回は「気象病による体のだるさ・不調を解消する3つの方法」についてご紹介しました。

・雨の日の体調不良は「気のせい」ではない
・雨の日の体調不良の原因は自律神経の乱れ
・自律神経のバランス調整には冷え対策・血流改善が有効

天気や気候による体調不良は、気のせいや思い込みではありません

毎朝の起床時間をなるべく同じ時間にする・ラジオ体操や散歩など適度に体を動かす、なども自律神経を整えるのに有効です。

また、気圧の変化を確認することができるお天気アプリで、あらかじめ体調不良が起こりそうな時間を予測しておくのも対策が立てやすく便利ですよ。

日頃から自律神経を整えるよう心がけることで気象病に負けない毎日を送りましょう!