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デス・ストランディングのゲームシステムと繋がりの意味が判明!プレイ映像も【TGS2019】

2019年9月12日の東京ゲームショウ初日でついにデス・ストランディングのゲームシステムが判明しました!!

これまで小島秀夫監督から

・デス・ストランディングは「ソーシャル・ストランド・システム」という今までにないゲームシステム

・繋がり=ストランドの概念を取り入れた新しいジャンルのアクションゲーム

と公表されていましたが、その肝となる「ストランド=繋がり」の要素がまったく分かっていませんでした。

今回の東京ゲームショウでは、小島監督自らゲーム操作画面を解説。

そのシステムがかなりはっきりとしました。

そこで今回は、東京ゲームショウ2019で判明した、デス・ストランディングのゲームシステムや繋がりの意味についてまとめてみました。

デス・ストランディングのシステムが分かるTGSでのプレイ映像50分!

東京ゲームショウ2019では、50分にも渡って小島監督のゲームプレイ動画解説が行われました!

小島監督の登壇した時間は、プレイ映像とゲームへのコメントで合わせて1時間以上…かなりの見応えです!

その様子がこちら⬇
︎ ※デス・ストランディングのプレイ映像はタイム7分〜57分頃まで

TGS2019プレイ映像より判明したゲームの基本情報

ゲームの背景と目的

今回のプレイ映像から分かったゲームの背景と目的をまとめるとこのような感じです。

デスストランディング現象により大陸が分断され、これまでの歴史や叡智が失われた世界。

第一次遠征隊が孤立した都市に結び目を整備したが、インフラが整っただけ。

無線と有線による音声通信とわずかなデータ通信程度しかできずカイラル通信は繋がっていない。

都市の結び目にキューピッドを接続し、カイラル通信をつなぐことで、カイラルプリンターによる物資提供や情報の共有が可能になる。

各地で断片化されたデータを一つに統合することで
過去がつながる。

分断された世界をひとつに繋いでいくのが目的。

ゲームの舞台

「デスストランディング」という現象により大陸が分断され、これまでの歴史や叡智が失われた世界

・人類は「デスストランディング」現象が起こった原因を解明しようとしている

・「デスストランディング」現象解明のためには、分断された大陸と大陸の情報(過去)を繋げなければならない

サムの任務

・孤立した都市や人に物資をたった一人で届ける「配達人」

・荷物を傷つけたり壊したりすることなく配送センターや個人宛に届けるのが仕事

孤立した都市や人をカイラル通信により繋げるのも任務の一つ

・エッジノットシティに閉じ込められたアメリ(アメリカ大統領)の奪還

サムの敵

BT

・フィールドに雨が降ると現れる、影のような存在

・人間の目に見えないあの世の物で霊のようなもの

・BTはサムが止まるとぼんやりとした姿を目視できるが、サムが動くと消える

BTからもサムの姿は見えない、音と気配で人間のいる場所を察知する

・BTに捕まると地中に飲み込まれて別世界(あの世)に連れて行かれ「キャッチャー」という敵とのバトルが始まる

・キャッチャーに飲み込まれるとボイドアウトを起こし都市がクレーター化する

ミュール

「配達人」(=世界中の他のサム)の物資を奪う武装集団

・ミュールは配達人から奪った物資を集落内のロッカーや集落の至る所に所持している

・ミュールと戦闘し、荷物を奪還する事も可能で、ステルスゲームの要素で戦う

ディメンス(分離過激派の武装集団)

・西海岸の都市を統治している

人を消滅させ、ボイドアウトを起こし都市をクレーター化させるテロ組織

・アメリカ再建を阻害する存在

ソーシャル・ストランド・システム=「繋がり」の意味とは

これまでに公開されていたトレーラー動画を見る限り、正直どんなシステムのゲームなのかさっぱりわかりませんでしたよね。

戦地のような荒廃した風景の中を孤独に進むサムの印象しかなかったため『繋がり』というのが何を指すのかが不明でした。

ですが今回、TGS2019でストランドシステムの意味が解明されました!

ゲームプレイ中は、常時オンラインにつながっているのが基本となります。

ただしいわゆる「オンラインゲーム」とは違い、他のプレイヤーの姿をフィールド上に見ることはできません。

あくまでも、サムの任務はたった一人で荷物を届けること。

ですが他のサム=他のプレイヤーが残したものが、自分のゲームフィールド上で共有される仕組みになっています。

カイラル通信を繋ぐと、世界中の他のプレイヤーの痕跡を見ることができるんです!

・他の誰かの足跡
・他の誰かが残したロープ、梯子、バイク
・他の誰かが建築した建物や橋
・他の誰かが設置した施設や設備

こういったものも、フィールド上で共有することができます。

間接的に世界中の別のサムと繋がることができるということです。

そして共有できる物資や施設などのオブジェクトには「いいね」を送ることができます。

例えば自分が他のサムのために残した建物などに、他のプレイヤーから「いいね」をもらうこともできます。

つまり世界中のプレイヤーと「いいね」でコミュニケーションを取れる、ということです。

※「いいね」をたくさんもらえれば、ゲーム上で何かいいことが起こるという小島監督の発言もありましたよ!

また、バトル中にも他のプレイヤーに助けてもらうことができますが、もちろん直接パーティに入って一緒に戦うという事ではありません。

例えばバトル中、武器がなくなったときはコミュニケーションボタンで世界中のサムに助けを求めることができます。

そうすると戦闘に必要な物資の提供や、応援などをしてもらえます。

一人で戦っているけど一人じゃない、という感覚。

これが「ソーシャル・ストランド・システム」の正体でした!

フィールド上では他のプレイヤーは見えない存在。

ですが、間接的な助け合いにより、

・「1人だけど1人じゃない」

・「世界中の誰かと繋がっている」

という感覚こそが、デスストランディングのテーマと言えるでしょう。

まとめ

今回は「デス・ストランディングのゲームシステムと繋がりの意味が判明!プレイ映像も【TGS2019】」ということでお送りしました。

・分断された世界をひとつに繋いでいく物語

・フィールド上では自分ひとりだけど、世界中の誰かと繋がっている感覚

・世界中の他のサムと間接的にコミュニケーションを取りながら進む

デスストランディングの発売まであともう少しです!

かなり「ストランド=繋がり」の意味が分かったのではないでしょうか。

東京ゲームショウ2019ステージでは、ボス戦やネタバレしそうな部分については一切公開されていませんので、まだまだ未知の部分もたくさんでわくわくしますね。

ゲーム内には、小島監督特有の遊び心もたっぷりで、フィールド上の温泉でサムがいい湯だなを歌ったり、プライベートルームでサムの変顔をみれたり…クスッとする場面もたくさんあります。

まだまだ全貌が掴めないデスストランディングの発売日が楽しみですね。

 

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