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体重が一日で2キロも増えた!?考えられる原因や対処法をご紹介!

体重が一日で2キロも増えた場合、原因は『むくみ』である場合がほとんどです。

いくら食べすぎたとしても、一日に2キロも脂肪が増えて太ってしまうということはまずありません。

 

塩分の取りすぎや月経前のホルモンバランスなどの影響で、体内に余分な水分を溜め込んでしまったことで体がむくみ、一時的に体重が増えたと考えられます。

 

この記事では、

・むくみの原因は何?

・むくみによる体重増加を解消する方法

・むくみを予防する方法

についてご紹介しています。

急な体重増加が気になっている方は是非チェックしてみてくださいね。

 

体重が一日で2キロも増えた!むくみが原因?なんで急に!?

体重が一日で2キロも増えた場合は、『むくみ』が原因である場合がほとんどです。

ではそのむくみの原因は何なのか?

急な体重増加の原因となるむくみが発生するのは塩分の取りすぎと月経前という2つの理由が考えられます。

 

それぞれ詳しく説明していきましょう。

1.塩分の取り過ぎ

塩分の主成分であるナトリウムは、水分と結びつきやすい性質があります。

塩分の多い食事を摂るとナトリウムが水分を抱え込み、余分な水分が体内にとどまるため、その分体重が増えてしまうのです。

 

例えば、

・コンビニ弁当、お惣菜

・ポテトチップス

・干物や漬物などの塩辛い加工品

・お味噌汁

・うどんやラーメンのスープ

などが塩分の多い食事に当てはまります。

 

特にカップ麺などのスープを飲み干すと、それだけで塩分の過剰摂取になります。

 

2.月経前

女性の体は月経前になるとホルモンバランスが変化し、妊娠に備えて水分を溜め込みます。

月経開始の5日ほど前から体内に水分が溜まり始め、むくみも感じやすくなります。

 

1日で2キロも増えた体重を元に戻す最も効果的な方法は?

体重を元に戻すには、体のむくみを解消する必要があります。

 

最も効果的で手っ取り早い方法は、『水を多めに飲み、適度に汗をかくこと』です。

水を多く飲むことで体内の塩分濃度を下げ、有酸素運動や半身浴などで汗をかいて余分な水分を体の外に排出できます。

 

しかし、一気に大量の水を飲んだり、普段していないような激しい運動をいきなりするのは危険です。

水分補給はこまめに行い、有酸素運動は無理のない範囲で汗をかけるウォーキングがオススメです。

 

合わせて、『冷え防止』もむくみ解消に効果的です。

特に月経前は、ゆっくり入浴し体を温めてリラックスしたり、適度に体を動かし長時間同じ姿勢で過ごさないように意識してみてくださいね。

 

また、体のむくみは予防もできます。

普段の食事に少しだけ注意して、塩分過多にならないよう意識してみましょう。

普段からのむくみ予防策

塩分の多い食べ物を控える

上記で挙げたような汁物や水産加工品、漬物などを控えめにして減塩を意識しましょう。

ご自宅の調味料を減塩の調味料に変えるのもオススメです。

 

カリウムと食物繊維を摂取する

塩分を排出する働きのあるカリウムと、塩分の吸収を抑えやすくする食物繊維はむくみ予防に不可欠な成分です。

 

カリウムを多く含む食品は、アボカド・りんご・納豆・イモ類・海藻類など。

食物繊維を多く含む食品は、豆類・きのこ・海藻類・野菜など。

 

少しずつで構わないので、毎回の食事に意識して取り入れることが長く続ける秘訣です。

 

まとめ

一日で体重が2キロも増えるのは、水分によるむくみが原因の場合が多いです。

前日に塩分の多い食事を取っていたり、月経前などには体内に水分が溜まりやすくなっていることがあります。

水分による体重増加なので、脂肪がついて太ってしまったわけではありません。

 

むくみの解消法は

・水を多めに飲んで、適度に汗をかく

・体を冷やさないようにする

・塩分を控える

・カリウムと食物繊維を摂取する

などが効果的です。

 

これらはむくみの予防だけでなく、健康にも非常に良い影響を与えます。

ぜひ実践してみてください。