会社のお悩み解決法

会社でのコミュ力の低さを克服したいなら今すぐにするべきたった1つのこと

あなたはコミュニケーション能力の低さに悩みを抱えていませんか?

特に社会人になって、いろんな世代の人や、今まで関わりを持たなかったようなコミュニティに属している人たちと関わるようになり、自分のコミュ力のなさを自覚する人は意外と多いものです。

・上司や先輩など自分より上の世代の人と接するのが怖い

・年齢、世代が上の人や立場が上の人とどう会話していいかわからない

・ちゃんとしたいと思っているけど、良い印象を持たれていない気がする

といったことで悩んでいませんでしょうか?

私の後輩にも、法学部出身で頭が良く、真面目で一生懸命なのに、なぜか上司や他部署の上の立場の人からの評価が低い…という男子がいました。

彼もコミュニケーション能力の低さを自覚してる1人ですが、仕事ができるのにコミュ力のなさで評価が下がるなんて不幸でしかないです。

そこで今回は、コミュ力の低さを自覚しているあなたが会社でのコミュ力を上げるためにいますぐするべきたった一つのことをお伝えします。

コミュニケーション能力は、スキルの一つ。
ですので生まれ持った性格に関係なく、努力次第でいくらでもアップさせることが可能です。

コミュ力アップの第一歩として是非実践してみてください。

コミュ力を上げるために会社で今すぐするべきたった1つのこととは?

コミュニケーション能力の低さを自覚しているあなたが、今すぐ会社でするべきことはたった一つだけ。

それは、「あいさつ」です。

いや挨拶くらいちゃんとしてるよ!!
そんなことくらい社会人ならできて当然だよ…

と思われましたか??

それではあなたが本当に挨拶ができているかについて考えてみましょう。

あなたがしているのは「あいさつ」ではなくただの発声だ

あなたが会社に出社したところを思い返してみてください。
「おはようございます」と言ってフロアに入っていき、自分の席に向かいますよね。

その「おはようございます」という挨拶を、フロア内の『誰か』に向けてできていますか?

ドアを開けてオフィスに入り、タイムカード押しながら誰に向かってでもなく「おはようございます」と言い、スマホをいじりながら自分の席に向かう…なんてよくあるパターンです。

誰かに向かって挨拶しているのではなく、ただ単純に声を出しているだけ、フロアに入るときの習慣として「おはようございます」と言っているだけ、になってはいませんか?

これではコミュニケーションとしての「挨拶ができている」状態とは言えません。

あなたがしているのは挨拶ではなく、ただの発声です。

つまりあなたは「社会人ならできて当然」の「挨拶」ができていない、ということになりますよね。

コミュニケーションツールとしての「あいさつ」とは?

「あいさつ」をコミュニケーションツールとして使う、というふうに考え方を切り替えましょう。

会社に出勤しフロアに入ったら、先に出社している上司や先輩をしっかりと見ながら「おはようございます」と声をかけます。

自分のデスクに向かう時、フロアですれ違う人にも、しっかりと顔をみて「おはようございます」と声をかけます。

そうすると相手も「この子は自分に向かって挨拶をしているんだな」と気付いてくれ、あなたに向かって「おはよう」と返事をしてくれるでしょう。

今まで新聞やパソコン画面から顔を上げずに「はい、おはよう」と言っていた上司や先輩も、ちゃんとあなたの方を見て挨拶してくれるようになります。

つまり顔を見て挨拶をすることで、今まではただの「発声」だった挨拶が、人と人との「会話」に変わる、ということです。

とても簡単なことですが、これはかなり有効です。

毎朝顔を見て、目を合わせて挨拶することで、『人の目をみてしっかり挨拶ができる子』というふうにぐっと印象が良くなります。

そしてたったそれだけ?と思うような、一瞬のコミュニケーションですが、毎日「会話」を繰り返すことで人間の距離感というのは縮まるものです。

無理をしてキャラを作って、元気いっぱい大きな声で「おはようございます!」なんて叫ぶ必要はありません。

デスクという箱全体に発声するのではなく、人に対してしっかり挨拶する、それだけです。

まとめ:コミュニケーションとしての挨拶を習慣づけるのがコミュ力アップの第一歩

今回は、「会社でのコミュ力の低さを克服したいなら今すぐにするべきたった1つのこと」についてお送りしました。

・あなたがしているのは「あいさつ」ではなくただの「発声」では?

・挨拶をコミュニケーションツールとして捉えよう

・相手の顔をみて挨拶することでただの挨拶が「会話」になる

コミュ力の低さを自覚する私の後輩男子も、挨拶の方法を変えることで上司とのコミュニケーションがスムーズになりました。

毎朝上司の顔をしっかり見て挨拶をする、ということを続けることで、仕事の報告や相談もしやすくなったと言います。

普段全く顔も合わせない、口もきかない上司に、いざ何か相談や報告をしようとすると異常に緊張して会話が難しいですよね。

朝から一言も会話をしていない相手には、時間が経つほどに声がかけづらくなるものです。

ですが、朝一番に顔を見て「会話」をしておくことで、ちょっとした報告や相談事が話しかけやすくなります。

後輩の彼の場合、顔を見て「おはようございます」と挨拶することで「おはよう。今日はあっついね〜」などと相手から話題を振ってもらえるようになりました。

フロア全体にぼそっと挨拶するか、相手の顔を見て人に対して挨拶するか。

ほんのちょっとの違いですが、習慣づけることで、その日一日が過ごしやすくなるかどうかが大きく変わりますよ。

コミュニケーションの第一歩は挨拶から、というのはまさに!ということです。

簡単なことですので、あなたもぜひ今すぐ実践してみてください。

 

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