会社のお悩み解決法

丸投げされない人になる|上司からの仕事の丸投げ対処法

 

ひよこさん
ひよこさん
上司がいつも私に仕事を丸投げしてくるのでしんどいです。 

uri
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丸投げ上司か~

ひよこさん
ひよこさん
進め方を聞いても「考えてやってくれていいから」「忙しいから分かる人に 聞いて」と言われるので結局全部自分で調べて作業することになります。
そもそも何のためにしている業務なのか、の説明すらないので手探りで進めるしかなく、もちろん達成感もありません。
ちょっとくらい説明しろ!とイライラするしやり甲斐もゼロで辛い・・
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では仕事を丸投げされている方へ その対処法を取り上げてみましょう 

仕事を丸投げする上司の心理=とにかく楽したい!

仕事の丸投げをされる・・・よくありますよね。
どこに向かって何のためにしている仕事なのか分からないし「これで・・・正解なのか!?」と疑問を持ちながら作業し続けるのってしんどいですよね。

「信頼されて、任されている」というのと「あ、面倒で丸投げしようとしてるな?」というのは全っ然ちがいます!
その違いって、振られた方は分かってしまうので丸投げを食らうと途端にモチベーションが下がりますよね。

実際、丸投げ上司は結構存在するように思います。
以前のわたしもよく丸投げを食らうことがありましたし、後輩からも同じような悩みを聞きます。

では、なぜその上司はあなたに仕事を丸投げしてくるのでしょうか?
「丸投げ上司」の気持ちになってそのメリットを考えてみましょう。

・仕事の目的を説明しない ⇒ 何のための作業なのか背景を説明しなくていい ⇒ 
・仕事の進め方について指示しない ⇒ 自分が進行状況を把握しなくていい ⇒ 
・相談に乗ろうとしない ⇒ 作業中の質問に答えなくていい(仕事を理解しなくていい) ⇒ 

そうです。とにかく「楽」なんですよね!!

ではなぜこのように説明もフォローもない雑なやり方であなたに仕事をふるのでしょうか?
それには大きくこれら3つの理由が考えられます。

・専門外のことであるため、自分の能力では求められている仕事を完了できない
・とにかく少しでも楽をしたい、面倒な仕事を増やしたくない
・自分の抱えている仕事量が多くて指示やフォローをする余裕がない

どうでしょう。
おわかりになりましたか?

結局、すべての理由が上司の「能力不足」が原因、という事実を指していますよね。
そうです!丸投げの原因の多くは上司の無責任・無能力によって引き起こされているのです!

丸投げされたときの対処法~丸投げされない人になる~

それでは、実際にあなたが上司に仕事を丸投げされたとき、
どのように対処すればいいのか考えてみましょう。

対処法1:丸投げ上司を追い越すチャンス!と全力で取り組む

丸投げされた、とはいえ仕事は仕事。やっぱりきっちりと取り組みたい。
だったら、逆転の発想で、その仕事に関しては上司より知識をつけてやる!という熱意をもって全力で立ち向かう、という対処法です。

丸投げしている時点で上司はその仕事についてほとんど何も知識がない、と考えていいでしょう。
であれば、どんなやり方をしても完成さえすれば注意されることはありません。
自分の能力を生かすチャンス!とやりたいようにやってみるということです。
※注意※
ただし、進め方について随時報告することは忘れずに!
なんで勝手にこんなことしたんだ!とあとで責められないよう、メール等証拠が残る形で進捗報告を残しましょう。


これを続けることで、あなたの取組態度や成果に周囲の信頼度が高まります。
丸投げ上司よりも社内で高い評価をうけることに繋がるかもしれません。


しかし!!

そもそも仕事を丸投げしてくるような無責任・無能力上司は基本的に部下のことは考えていません。
つまり丸投げした仕事であなたが素晴らしい成果を出したとしても、褒める・評価するどころか成功は自分の手柄!とジャイアニズムを発揮する可能性は大いにあります

その場合、この対処法①でもすぐに我慢の限界を迎えてしまうことになり、根本的解決とはいえません。

対処法2:そもそも「仕事を丸投げされない人」になる


① めちゃくちゃ質問・確認する
とにかく振られた瞬間から納品のときまで随時質問・確認責めにする、という方法です。
「背景が分からないので説明してください」
「どのような進め方をしたらいいですか」
「いつまでにどの段階まで仕上げればいいですか」
など、必要な情報をガンガン聞きます。嫌がられても聞きます
それでも流される場合は、「では確認できてから進めます」と、回答がなければ取り掛からない意思を表示しましょう

何回も何回も細かく質問責めすることで、上司は面倒になります 笑
こいつに仕事ふるとあれこれうるさくて面倒だな、と感じさせるのが目的です。


② すぐに取り掛からない
即レス・即納品、これは仕事の基本ですよね。
でも丸投げ仕事を大真面目に即対応してしまうと上司は「こいつに振ったらすぐにやってくれるな」という印象を持ってしまいます。

そのため丸投げされた仕事にはすぐに取り掛からず、今あるあなたの日常業務が終わってから取り組みましょう
早くしてくれ、と言われても「通常業務が終わったらやります」「これを優先することで通常業務が滞りますがそれでもいいですか?その場合関係各部署にご連絡いただけますか?」と返してください。


③ クオリティの低いものを提出する
丸投げ仕事に大切な時間をかけ、細部にまでこだわっても時間の無駄です。時間をかければかけるほど、ますますあなたのモチベーションを下げるだけです。
合格ラインぎりぎり、形になった、という程度に仕上がったら完成としましょう。
「質問しても回答がなかったところはわかないのでそのままにしています」
「わたしの分かる範囲でつくったのであとはチェックと修正お願いします」
と上司がかかわるしかない状況を作るのです。

こいつは丸投げでもいい仕事をするな、と思わせないのが目的です。

そして究極の対処法
④ 丸投げ仕事を完全放置する!
これは明らかにわたし(またはわたしの部門)の仕事ではない、と思ったとき。
完全に否定し、放置してみる、というのもひとつの対処法になります。
「それはわたしの仕事ではないのでできません」
「説明もなく目的もわからないでの時間を割けません」
きっぱり否定し、放置してみましょう

人間関係で波風をたてたくない、という人にはなかなか難しい究極の対処法になりますね。
ですが、無理をしてあなたがつぶれてしまっても会社は責任をとってくれません

あなたがこんな状況辛すぎて辞めたい、というところまで追い込まれているのであれば是非勇気をもってためしてみてください。

それでもだめなら辞める、という選択肢を選べばいいだけです。

期待に応え続けていると丸投げはなくならない!!

丸投げした仕事を何とか自分の力だけでやりきってしまうのでは、丸投げ上司の思う壺です。
無責任上司にとっては、丸投げスタイルはかなり楽な仕事の振り方なので、それであなたが問題なく仕事を完成させてくれること分かれば、今後も丸投げスタイルをつつけていくことでしょう。
なぜなら、本人がとっても楽だから!

その状況を打破するには、
こいつに丸投げしてもうまくいかない、と分からせることが大事です。

上司の期待(=丸投げしてもつつがなく完成させてくれるだろう)に応え続けているうちは、丸投げはなくなりません!
丸投げをやめてもらいたいのであれば、期待に応えない事これしかありません。

真面目で一生懸命な人ほど、どんな仕事であっても完璧にこなしたい、と思うものですよね。
でも、それを評価してもらえる環境でないのであれば、あなたがいくら頑張っても何の成果にも繋がりませんし。

報われないことに時間を費やすより、「やらない勇気」を持ってみてください。
ほんの少しの勇気であなたの環境は変わりますよ!