ついに、ついに、ついに!
全世界待望、小島秀夫の最新作『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)の発売日が2019年11月8日(金)に決定しました!
『メタルギアソリッドV』から約4年ぶりの小島監督作品・・・しかも年内には楽しめるなんてもう夢のようで今からワクワクしっぱなしですね。
2019年5月30日には発売決定日のアナウンスとともに9分を超えるトレーラー動画も発表されました。
トレーラー動画では実際のゲーム画面も確認することができましたが、ムービーパートだけでなくゲーム画面もとにかく全編映画のようでかっこいい!!
そしてそのトレーラー動画のBGMとなっている曲がすさまじくかっこよくて話題になっています。
そこで今回は、2019年発売のデスストランディング使用曲やそのアーティストについてまとめてみました。
そしてこの映像を引き立てている、素晴らしいBGMがとても気になりますね。
アポカリプティカはフィンランド出身のヘヴィメタルバンドでチェロ3人とドラムス1人で編成されている弦楽重奏グループです。
Apocalyptica feat. Sandra Nasic『Path Vol. 2』
2016年のE3、2018年のE3で発表したトレーラー動画では、今回使用されているアポカリプティカとは別のアーティストによる楽曲を使用していました。
■2016年E3版
こちらで使用されているのは、アイルランドのポップユニットLow Roar(ロウ・ロアー)というアーティストによる「I’ll Keep Coming」という楽曲です。
■2018年E3版
こちらで使用されているのは、SILENT POETS(サイレントポエツ)というアーティストによる「Asylums for the feeling feat. Leila Adu」という楽曲です。
なんとこのSILENT POETSは日本のアーティストでした。
楽曲の世界観と相まって、2019年最新版トレーラー動画のイメージより、切なさや哀愁が感じられる動画になっていますね。
Low Roar、SILENT POETS、いずれのアーティストの楽曲もAmazon musicやSpotifyなどの音楽配信サービスにて購入可能ですので、過去トレーラー動画の楽曲も気になる、という方は是非聞いてみてください。
まとめ
今回は、「デスストランディングの使用曲名やアーティストは?過去トレーラー曲も!」ということでお送りしましたがいかがでしたでしょうか?
いずれの楽曲もゲーム映像のクオリティを引き立てていて、まさに「映画」のように感じさせてくれる素晴らしい作品ですよね。
小島監督の曲選びのセンスにもほんとに毎回驚かされます。
デスストランディングのトレーラー動画を見て使用楽曲やアーティストが気になった方は、ゲーム発売日までBGM曲を聴いてわくわく感を高めてくださいね。
【DEATH STRANDING】
発売元 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
公式サイト | https://www.jp.playstation.com/games/death-stranding/ |
フォーマット | PlayStation®4、PlayStation®4 Pro |
ジャンル | アクション |
発売日 | 2019年11月8日(金)予定 |
価格 | Blu-ray Disc™版 希望小売価格 6,900円+税 ダウンロード版 販売価格 7,452円(税込) |
https://uriblo.com/entertainment/deathstranding_tgs2019/
https://uriblo.com/entertainment/deathstranding_hukikae/