仕事・マナー

寄せ書きに書くことない…親しくない人へ贈る送別メッセージのコツ!上司・同僚・後輩への例文もご紹介!



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異動や送別のシーズンになって、寄せ書きを書く機会が多くなると、贈る相手が親しくない場合に何を書くか迷ってしまいますよね。

ここでは何を書くか迷った時に書くべきことのポイントや実際に使える例文をご紹介していきたいと思います。

 

メッセージを書く時は

①感謝の言葉を伝える

②送別をポジティブに捉える

③何かエピソードがあれば加える

などを気にするとスムーズに書くことが出来るかと思います。

 

もし上司や先輩ではなく、同僚に書く場合は少し砕けた文章で書くのがおすすめです。

 

この記事では、

・上司や先輩に対しての送別メッセージの例文

・同僚に対しての送別メッセージの例文

を様々なパターンに分けて、ご紹介していきたいと思います。

 

寄せ書きに何を書いたらいいか分からない人や、おすすめのメッセージ例を知りたい方は、是非参考にしてみてくださいね。

 

親しくない人への寄せ書きのメッセージ作成のコツ

仕事関係でそこまで親しくない人に贈る送別のメッセージの書き方について、皆さんも悩まれることがあるかと思います。

そんな状況で役立つアドバイスをいくつかお伝えします。

 

共感点が少なく、何を書けばいいかわからないと感じている方は、ぜひこのアドバイスを参考にしてみてください。

 

余計な情報を避けて簡潔に無難に書く

送別の際のメッセージや寄せ書きで心がけたいのは「簡潔で無難なメッセージ」を選ぶことです。

特に深い関係ではない人に対するメッセージを考えるのは難しいですよね。

特に親しくない人へのメッセージでは、どう書けばいいか迷うことも多いでしょう。

 

そういう時におすすめするのは、誰が読んでも違和感のない、無難な内容を心がけることです。

あまり深く考えず、一般的なメッセージで十分です。

親密でない間柄だからこそ、凝った内容ではなく、シンプルな表現を選ぶのが良いでしょう。

 

ポジティブなメッセージの重要性

寄せ書きのコツで重要なのが「ポジティブなメッセージ」を心がけることです。

 

親しい友人や先輩に対しては、冗談を交えたメッセージが受け入れられることもあります。

しかし、それほど親しくない人や職場の上司へのメッセージでは、そのようなスタイルは適切ではありません。

 

親しくない人に冗談を含めると、不快に感じられるリスクがあります。

そんな時は、特に「ポジティブな内容」を心がけるべきです。

 

否定的な内容は避け、明るく前向きなメッセージを選ぶことが大切です。

そうすることで、少なくとも相手を不快にすることは避けられるでしょう。

 

季節感を取り入れたテンプレートメッセージ

寄せ書きのメッセージのポイントとして、次に挙げるのは「季節感のあるメッセージ」です。

 

特に内容が思い浮かばない相手への寄せ書きには、季節感を取り入れることをおすすめします。

例えば、送別会が冬の時期に行われるなら、「寒さに気をつけてください」などの一言を加えると良いでしょう。

 

季節感はメッセージに欠かせない要素の一つです。

メッセージカードや絵葉書、俳句などで昔から利用されている「季語」のように、メッセージに季節感を盛り込むことは、一種のエチケットとされています。

 

相手の状況(送別理由)を考慮する

寄せ書きは多様な場面で使われます。転職や異動だけでなく、結婚祝いなどにも使われます。

特に、病気などで退職される場合は、ポジティブな退職理由ではないため、言葉選びが重要になります。

 

寄せ書きの受取人がどんな理由でそれを受け取るのか不明な場合、主催者にその理由を確認しておくと良いでしょう。

 

小さなエピソードを挟む

書く内容に迷っている場合でも、何かしらの共通点は見つけられるはずです。

 

たとえば異なる部署であっても、その人が作成した書類を目にしたことがあるかもしれません。その際、特に綺麗な筆跡が印象に残っていたなら、その点を褒めるのも一つの方法です。

 

限定的ではありますが、ただ無難なメッセージを避けたい場合は、そんなエピソードを思い出してみるのも良いでしょう。

 

相手も、小さなことを覚えてもらえていると知れば喜ぶかもしれません。

 

親しくない上司・先輩への送別メッセージ例文を紹介

送別のメッセージは、親しい人であればエピソードも多く書きやすいですが、親しくない場合は書くことがなくて困ってしまいますよね。

 

ここでは親しくない上司や先輩に対しての例文を、いくつかのパターンに分けて紹介していきます。

 

定年退職される場合

〇〇さん、今までお世話になりました。

〇〇さんがこの会社で過ごす中で、私には計り知れないほどのご苦労があったと思います。

それでも今まで仕事を続けてこられて、私たちにご指導いただき、ありがとうございました。

これからは〇〇さんに教えていただいたことを胸に、私も仕事を頑張りたいと思います。

 

長い間お世話になりました。これからも末永く健康でいられますようお祈り申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

転職される場合

〇〇さん、今まで大変お世話になりました。

退職後は、別の会社でお仕事をされるとのことでしたので、

今後のご活躍を僭越ながら応援しております。

 

いつか〇〇さんとお仕事が出来ればと思っていたので、とても寂しいです。

私も〇〇さんの姿を見習い、今後より仕事に打ち込んでいきたいと思いますので、温かく見守っていただけると幸いです。

 

〇〇さんの新たな門出を祝い、ご成功とご多幸をお祈り申し上げます。

今まで本当にありがとうございました。

 

部署異動・転勤される場合

〇〇さん、この度はご栄転おめでとうございます。

今まで本当にお世話になりました。

 

仕事の面では厳しくも温かい言葉をかけていただき、私自身大変成長させていただきました。

一緒に仕事が出来なくなるのは寂しいですが、新天地でもお体にはお気をつけて、どうかお元気にお過ごしください。

 

〇〇さんのご活躍を心からお祈りしております。今まで本当にありがとうございました。

 

送別メッセージのポイント

メッセージのポイントとしては、

  • 感謝の言葉を伝える
  • 送別をポジティブに捉える
  • 何かエピソードがあれば加える

この3つが挙げられます。

 

交流が全くなく、エピソードが書けない場合は、「〇〇さんの仕事ぶりを見て私自身の仕事のあり方について感銘を受けました」といったように、相手の仕事のスタイルに対してのリスペクトを添えてあげると、無理やりメッセージを記入している感じが減るのでおすすめですよ。

 

どのパターンであれ、必ず感謝の言葉をどこかに加え、送別に対して否定的な言葉ではなく、明るく前向きな言葉で送り出す事を意識してみてくださいね。

 

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親しくない同僚への送別メッセージ例文を紹介

ここでは親しくない同僚への例文を、いくつかご紹介します。

 

例文①

今まで〇年間お疲れさまでした!

〇〇さんと一緒に働けてとても楽しかったです。

 

これからは違う道を進むけど、お互い頑張りましょう。

またどこかで会えたらその時はぜひ食事にでも誘ってください。

 

例文②

〇〇さん、今までお疲れ様でした。

あまり一緒に仕事をする機会がなかったですが、いつか一緒に仕事が出来ればいいなと思っていました。

 

もっと一緒にお仕事したかったですが、〇〇さんの明るい笑顔なら新しい場所でもきっと輝けると思います。

 

新しい場所でも頑張ってください。

 

例文③

〇〇さん、この度はご結婚おめでとうございます。

 

いつも〇〇さんの明るい笑顔に、こっそり癒されていたので、〇〇さんがいなくなると思うと、本当に寂しいですが、〇〇さんなら明るく楽しい家庭がつくれると思います。

 

新生活の幸せをお祈りしております。

健康第一でね!

 

例文④

〇〇さん、今までお疲れ様でした。

別れはとても寂しいですが、〇〇さんの決断を心から尊敬しています。

 

新しい会社に行かれても、持ち前の元気な笑顔を武器にすぐに職場に溶け込み、成果を上げられることと思います。

頑張りすぎて倒れてしまわないか心配なので、ほどほどに頑張ってくださいね。

ご活躍をお祈りしております。

 

親しくない同僚への送別メッセージのポイント

メッセージのポイントは以下の3点です。

  • 相手の人間性をメッセージに織り込む
  • 少し砕けた文章でもOK
  • 感謝の気持ちを伝える

 

同僚なので、そこまでかしこまった文章である必要はありません。

交流がない同僚の場合は、見た目の雰囲気や今までの仕事内容に触れてエピソードを書くと、形式的な文章になりすぎずおすすめです。

 

上司の送別メッセージと同様に、一緒の会社で仕事が出来た感謝を伝えると、メッセージを受け取る側にも喜んでいただけると思いますよ。

 

親しくない後輩への送別のメッセージ例文を紹介

ここでは親しくない後輩への例文を、いくつかご紹介します。

例文①

これまでお疲れ様でした。

一緒に働く機会は限られていてましたが、仕事ができる○○さんの姿勢は私にとって非常に刺激的でした。

○○さんがいなくなるのは寂しいですが、新しい場所でのご活躍を心から願っています。

 

 

例文②

○○さん、お疲れさまでした。

 

いつも作成される資料は分かりやすく、本当に助かりました。

新しい職場での○○さんのご活躍を応援しています。

 

○○さんらしくこれからも頑張ってください。

 

 

例文③

○年間お疲れさまでした。

○○さんの丁寧な仕事ぶりにいつも助けられていました。

これまで本当にありがとう。

 

○○さんの新天地でのご活躍を心から応援しています。

 

 

親しくない後輩への送別メッセージのポイント

後輩への送別メッセージのポイントは以下の3点です。

 

・メッセージはシンプルかつ分かりやすく

・少し砕けた文章でもOK

・これまでの感謝と今後を応援する気持ちを伝える

 

色紙への寄せ書き用送別ショートメッセージ例15選

・お疲れ様でした。○○さんと一緒に働けて楽しかったです。これからも頑張ってくださいね。

 

・○○さんの笑顔が会社を明るくしてくれました。新しい場所でもその笑顔を忘れないでください。お幸せに!

 

・○○さんの仕事ぶりはいつも感心していました。新しい挑戦に向かう○○さんを応援しています。どうぞお元気で!

 

・○○さんとの出会いは私にとって宝物です。これからも連絡を取り合ってくださいね。素敵な人生を歩んでください。

 

・○○さんはいつも元気で明るくて、みんなに愛されるムードメーカーでした。新しい環境でも変わらずに輝いてくださいね。

 

・○○先輩、いつも丁寧に教えてくれてありがとうございました。○○先輩の教えを胸に刻んで頑張ります。

 

・○○さんと一緒に飲んだり遊んだりした思い出は忘れません。これからも頑張ってください!

 

・○○さんは私の尊敬する人でした。○○さんの知識や経験は貴重な財産です。新しい道でもさらに磨かれてください。

 

・○○さんは私の憧れの人でした。○○さんの姿勢や行動は私にとって勉強になりました。新しいステージでも輝いてください。

 

・○○さんと協力して仕事ができて幸せでした。新しい職場でもますますご活躍ください。

 

・いつも温かく見守ってくださりありがとうございました。○○さんの優しさや厳しさを忘れません。お体に気をつけてお過ごしください。

 

・いつも素晴らしいリーダーシップを発揮してくださり感謝しています。○○さんのビジョンや情熱に共感できました。これからも応援しています。

 

・いつも刺激的な仕事を与えてくださりありがとうございました。○○さんのチャレンジ精神や創造力を見習ってこれからも挑戦し続けます!

 

・お世話になりました。○○さんの指導のおかげで成長できました!これからも尊敬しています。

 

・いつも励ましてくださりありがとうございました。○○さんの言葉は私にとって力になりました。これからも尊敬しています。

 

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まとめ

会社に勤めていると、送別はつきものですよね。

特に出会いと別れの季節である春頃は、送別のメッセージを何度も書く機会が多くなってくると思います。

 

同じ時期に何度もメッセージを書いていると、書く文章が固まってきてしまいますよね。

また、中々交流がない人であれば、書けるエピソードがないので余計にメッセージに困ってしまうかと思います。

 

ここで挙げたメッセージ例を参考にしながら、自分オリジナルの送別メッセージを作ってみてはいかがでしょうか。