友達の紹介で会った彼と進展しない場合の上手な断り方は、ズバリ！曖昧にせずはっきりと断りましょう！
せっかく紹介してくれたのに、紹介してくれた友達にも彼にも申し訳ない・・・
そんな気持ちにもなりますが、曖昧にしてズルズルしている方が友達にも彼にも悪いです。
この記事は、
・タイプじゃない彼に上手に断る方法
・進展しない彼のことを友達に報告する？
などを紹介しますので、どう断ろうか悩んでいたら参考にしてみてください。
友達の紹介で知り合った人がタイプじゃなかった…上手に断る方法は？
タイプじゃない人を上手にことを上手に断る方法は、自分を理由にして相手は悪くないということをアピールする！
友達に紹介してもらったけど、正直タイプじゃない。
お断りしたいと思うことがありますよね。
しかし、それをそのままストレートに言ってしまうと、彼にも友達にも印象がよくないので、ストレートに言うことは避けましょう。
では、どのようにして断ればいいのかですが、自分に理由があるということを伝えます。
例えば、
「自分にはもったいない人」
「他に好きな人ができました」
「私よりいい人がいるはず」
など、彼のせいで断るのではないということを伝えます。
私自身、効果があったのは「他に好きな人ができました」です。
中には、それでも自分を好きになってもらおうと頑張る人もいますが、他に好きな人がいるということは、相手にとってもハードルが高いので、なかなか越えようとは思いません。
他にも、「あなたは本当にいい人だけど、私にはもったいない」
彼の価値は下げずに、自分が見合ってないということをアピールするのです。
それでも、デートに誘ってくる人もいますが、その時は仕事が忙しい等なんらかの理由をつけて断り続けましょう。
彼に期待を持たせてはいけないので、私はもうあなたとは恋愛に進展しません！という気持ちで、接することが大事です。
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紹介してくれた人がタイプじゃない・進展しないって友達に報告すべき？
紹介してくれた人と進展がないということを、友達には報告するべきです！
とはいっても、正直に「あの人タイプじゃない」と言ってしまうと、友達もよかれと思って紹介してるので、嫌な気持ちになってしまうかもしれません。
友達が嫌な気持ちにならないためにも、紹介してくれたことにお礼の言葉を伝えましょう。
そして、その後に紹介してくれた人とどうなったかを報告します。
友達には、「私にはもったいない人だからお断りしようと思ってる。」
「ちょっと気になる人ができちゃったから、お断りさせてもらうね。」
このように、「タイプじゃない。」とは、はっきり言わずに自分の気持ちが理由だということを伝えましょう。
そして、また友達に紹介してもらおうと考えていたのなら、「またいい人いたら紹介してね。」と、友達に紹介したことは間違いではなかった！と思わせてあげましょう。
私自身、友達に男性を紹介したことがあるのですが、男性側がタイプじゃないと断ってきた時がありました。
私は、友達のことをとてもいい子だと思っていたので、タイプじゃないと言われて正直腹が立ちました。
そんなことを言う人じゃないと思っていたのでなおさらです。
やはり、友達付き合いをしてるのと恋愛が関わってくるのとでは、考え方や価値観が違うときがあるんですね。
その後、友達から「紹介してくれた人とは、ちょっと恋愛は無理かな。」と報告がありました。
紹介する側もお似合いかもしれないと思ったり、いい人だからと思って紹介します。
しかし、紹介される側の考え方や価値観が違うこともあるので、タイプじゃないからと全て正直に話す必要はないということです。
相手の男性を悪く言うことは避けて、自分の考え方や価値観が違ったことを伝えるほうが、お互い嫌な思いをせずに済むと思います。
まとめ
なかなか出会いがないからと、友達に紹介してもらうことになり、どんな人なのだろう？とドキドキしながら会いにいくと思います。
見た目もそうですが、話してみたらなんだか少し違うなと思うことはよくあることです。
それでも、せっかく友達が紹介してくれたからと無理に付き合う必要はないので、断りたいなと思ったら自分の気持ちには正直になって、友達も相手の男性も傷つけないようにきちんと言葉を選んでお断りしましょう。
そして、新しい素敵な出会いに期待しましょう。
