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室内プールでラッシュガードは着る?日焼け対策に室内で着るのはアリ?



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室内プールでラッシュガードを着るのはおかしくありません。

なぜなら、ラッシュガードを着ることで日焼け対策やケガの防止をすることができるからです。

 

また、レギンスタイプのラッシュガードであるスイムレギンスも室内プールで着ることができます。

 

この記事では

・室内プールでラッシュガードを着るのは変なのか?

・ラッシュガードのおすすめポイント

・スイムレギンスの役割とおすすめシーン

についてお伝えします。

 

室内プールでもラッシュガードを着てもいいのか悩んでいる方、ラッシュガードを着るメリットについて知りたいという方は、参考にしてみてください。

 

室内プールでラッシュガードって変!?室内プールでの日焼け対策は?

室内プールでラッシュガードを着るのは変ではありません。

室内プールでもラッシュガードを着ることをおすすめする理由は4つあります。

 

・日焼け対策をすることができるから

・保温効果があるから 

・ケガを防止できるから

・体型をカバーすることができるから

 

一つずつ説明していきます。

 

日焼け対策をすることができるから

ラッシュガードは水着よりもしっかりと肌をおおうことができ、肌が紫外線を浴びるのを防いでくれます。

 

室内プールで日焼け対策は必要ないと考えている方もいるかもしれませんが、室内プールなら絶対に日焼けしないというわけではありません。

なぜなら、室内であってもガラス張りの天井や窓から太陽の光が差し込むからです。

 

そのため、室内だからといって油断することなく日焼け対策をすることが大切です。

 

保温効果があるから

ラッシュガードには体を冷やさない保温効果があるものもあります。

 

長時間水の中にいると水温が調節された室内プールとはいえ、体温が下がっていきます。

また、新型コロナウイルスの影響で換気をしている室内プールが多いため、室内の気温が低いことがあります。

 

保温効果のあるラッシュガードを着ることで、体が冷えないようにすることができるのです。

 

ケガを防止できるから

ラッシュガードはサーファーがケガをしないように開発されたため、肌が傷つくことを防ぐというメリットもあります。

 

室内プールでも、床や壁のザラザラしたところで肌をすりむくこともあるため、肌を守るためにもラッシュガードを着ると安心です。

 

体型をカバーすることができるから

ラッシュガードは肌の露出を少なくすることができるため、体型を気にせずにプールを楽しむことができます。

 

このようなメリットがあることからも、屋外だけでなく、室内プールでもラッシュガードは活躍すると言えます。

しかし、一部のプールではラッシュガードの着用を禁止しているところもあるため、利用するプールの注意事項を確認すると安心です。

 

また、一部のプールでラッシュガードを禁止する理由は危険だからです。

特にフードつきのパーカーのような形のラッシュガードは、フードが何かにひっかかったときに非常に危険なため、水中での活動でも安全に使えるラッシュガードを選びましょう。

 

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室内プールでレギンスってアリ?スイムレギンスの役割やおすすめシーンとは

室内プールでスイムレギンスを履くのはありです。

なぜなら、スイムレギンスはフィット感がありつつストレッチ性も優れている水着素材が使われているため水の中でも動きやすいからです。

 

スイムレギンスの役割はラッシュガードと同じく4つあります。

・日焼け対策

・寒さ対策

・ケガ防止

・体型カバー

 

このように室内プールでスイムレギンスを履くことにより、日焼けやケガを防止しながら泳ぐことができるのです。

 

スイムレギンスのおすすめシーンは?

スイムレギンスはマリンスポーツをするときだけでなく、使えるシーンが多いアイテムなのです。

 

具体的には以下のシーンでスイムレギンスを履くことがおすすめです。

・海やプール

・ヨガや筋力トレーニング

・ウォーキングやランニング

・アウトドアレジャー

 

海やプール

水着素材でつくられているため、水中でも動きやすいです。

UVカット加工がされているものを選べば、日焼け対策を万全にして活動できます。

 

ヨガや筋力トレーニング

水着素材は汗が乾きやすく、ストレッチ素材でつくられているのでヨガや筋力トレーニングをするときに着用することもできます。

 

ウォーキングやランニング

部屋着や普段着として着ることができるデザインのスイムレギンスもあるため、部屋着から着替えることなく、ウォーキングやランニングをしに行くこともできます。

 

アウトドアレジャー

河川敷でのバーベキューやキャンプなどのアウトドアレジャーにおいても水陸両用のスイムレギンスはおすすめです。

ストレッチ素材のため動きやすいのはもちろん、肌の露出を減らすことができるためケガを防ぐこともできます。

 

また、スイムレギンスは水にぬれても乾きやすい素材なので快適に過ごせるでしょう。

 

このようにたくさんのシーンでスイムレギンスは活躍します。

 

ラッシュガードの役割は?プールではそのまま入れるの?疑問を徹底解説ラッシュガードの主な役割は、日焼け防止や肌の露出を抑えることです。 水着ではないのでプールに入る時に着用するものではなく、施設によ...

 

まとめ

ラッシュガードやスイムレギンスは室内プールでも履くことができます。

なぜなら、ラッシュガードは水中での活動をするうえで、日焼け対策や体型カバーなどのメリットが多くあるからです。

 

しかし、プールによってはラッシュガードの水中での着用を禁止している場合もあるので、利用したいプールの注意事項を確認することをおすすめします。

 

水中での活動をしやすいラッシュガードやスイムレギンスを選び、室内プールでの活動を安全に楽しみましょう。