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川棚花火大会2023年の日程や穴場や場所取りのコツは?駐車場と混雑情報も紹介



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川棚花火大会2023年の日程や穴場スポット、駐車場や混雑情報、屋台情報などをご紹介します。

 

かわなた夏祭りのフィナーレを飾る花火大会となっており、およそ3000発の花火が夏の夜空を彩ります。

大村湾をバックに堤防から打ち上げられる花火に、音楽と合わせて打ち上がる花火が魅力となっていますよ。

 

また、祭りの催しとして、盆踊りやステージイベントがあり、毎年会場を盛り上げています!

 

川棚花火大会2023年の日程と開催場所は?

名称 :第55回かわたな夏まつり

日程 :2023年8月14日(月)

打ち上げ場所:川棚港東防波堤

打ち上げ時間:20:30〜 20,30分程度

※少雨の場合決行、荒天時の場合は8月17日(木)に延期

 

打ち上げ数:3000発

予想来場者:約1万人(前年は約1万1000人の来場者でした。)

最寄駅 :JR川棚駅

車でのアクセス:可(無料駐車場700台あり)

 

 

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川棚花火大会有料観覧席について

 

川棚花火大会では有料座席の設定はありません。

 

地元民もおすすめの川棚花火大会2023年の穴場スポットをご紹介

① 城山公園


川棚町を一望することが出来る公園なので、花火を高い位置から夜景と共に楽しむことができますよ。

 

公園内には公衆トイレのほか、駐車場も完備されているので、子供連れの方やカップルの方におすすめの場所です。

 

アクセス:JR川棚駅から徒歩10分

トイレ情報 :公園内に公衆トイレあり

 

 

② 中央公園


 

打ち上げ会場のすぐそばにある公園です!

海も近いので、海水浴と花火を両方楽しむことが出来ますよ。

 

人混みを避けてゆったりと花火を鑑賞したい方におすすめの場所です。

 

アクセス :JR川棚駅から徒歩10分

トイレ情報 :公衆トイレあり

 

 

川棚花火大会の場所取りのコツや時間は?

川棚花火大会では、有料席の用意がないので、メインとなる川棚港東防波堤の周辺には多くの観客が訪れると予想されます。

 

お昼頃までには、場所取りを完了しておくと、キレイな花火を見ることが出来ますよ。

 

そこまで早い時間には会場に来られないという方は、少し離れますが、先ほど紹介した穴場スポット時もしくは、海岸沿い周辺であれば、16時頃であっても希望の場所が確保できると思います。

 

川棚花火大会のアクセス方法は?

電車で行く場合

JR川棚駅から徒歩10分

 

 

車で行く場合

長崎道東そのぎICから国道205号経由で佐世保方面へ約10分

 

川棚花火大会2023年版!利用しやすい駐車場情報

無料駐車場情報

 

無料駐車場のスペースが、約700台分用意されているとの発表がありましたが、詳細な駐車場所までは現在分かっていません。

 

おそらく、花火の打ち上げ会場周辺に設置されていると予想できます。

 

来場する際には、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

 

 

有料駐車場情報

 

花火会場周辺では、コインパーキング等の有料駐車場はありませんでした。

 

 

川棚花火大会2023年の交通規制情報と混雑について

 

川棚花火大会において、現在交通規制の情報は発表されていません。

 

当日、状況に応じては急遽交通規制が敷かれる可能性もありますので、誘導員の指示に従って、事故のないように気をつけほしいと思います。

 

川棚花火大会2023年の屋台情報

例年多くの露店やフリーマーケットが並び、多くの賑わいを見せています。

 

出店数の詳細や種類については確認できませんでしたが、バリエーションに富んだ出店が並ぶことを期待していましょう!

 

川棚花火大会の周辺環境や注意事項について

 

花火大会の会場は最寄駅から近く、トイレや買い物に困ることはないでしょう。

 

一方で、花火の打ち上げ会場が海沿いとなっているので、特に子供連れの方は海への転落や転倒事故のないよう、目を離さないでくださいね。

 

夜は足元が暗くなると予想できるので、懐中電灯を持参すると良いですよ。

 

 

川棚花火大会2023年のまとめ

 

かわなた夏祭りのフィナーレを飾る花火大会は、堤防から打ち上げられる花火や音楽と合わせて打ち上がる花火が魅力となっていますよ。

 

水面に映る美しい花火を堪能してみては、いかがでしょうか?

ぜひ楽しい夏の思い出に加えてくださいね。